シラサギ健康日記

蜂の子も最近はサプリメントになっていたり、粉末になっていたりいろいろな商品が出ていますよね。

生の蜂の子はなかなかインパクトが強いものなので、慣れない人はあの形状がないほうが気持ちが楽ではありますよね。

アンチエイジングや自律神経のお悩みにも効果が高いと言われているだけに、サプリはやっぱり人気があるみたい。

ちなみに口コミを調べていたら、秋田県のケーキ屋さんが、蜂の子のあのままの形状を使って「蜂の子ケーキ」なるものを作っているそうで、なかなか勇気の必要なケーキだなぁと思いましたが、それさえ大丈夫ならデザートを食べてアンチエイジング出来るのはいいのかもしれませんね。

結構、全国区で有名なお店なんだそうですね。

サプリだと山田養蜂場さんなどはさすがに人気があるみたいですね。

葉酸を豊富に含む食品には、鶏レバー・牛レバー・豚レバー・ウナギのきも・ウニ・枝豆・モロヘイヤなどがあげられるそうです。

そのなかでも特に鶏レバーに含まれている葉酸の量はダントツといわれており、１００グラムあたり１３００μｇもの葉酸が含まれてるといわれています。

鶏レバーなら焼き鳥で食べているという方がいらっしゃるかもしれませんが、鶏レバーに含まれている葉酸は熱を加えることで５０％以上が壊れてしまうといわれています。

そのため、葉酸を摂取したいという方はウニや枝豆など熱を加えなくても食べられる食品を選んだほうが良いかもしれませんね。

ちなみに、最近ではサプリメントを利用して葉酸を摂取するという方もいらっしゃるようです。

震災による放射能汚染が、とても問題になっていますよね。

40代以上の大人はあまり影響がないと言われますが、もっとも気を付けたいのが子どもと胎児です。

小さなお子さんを育てているお母さんの中には、ホメオパシーで放射能の影響を軽減できるかどうかを知りたい方がいらっしゃるようです。

結論から申しますと、現状では分らない、というのが正しいと思います。

ホメオパシー自体、科学的な根拠に基づいたデータが少ないこともあるんですが、放射能汚染の実態もまだつかめない中で、放射能に効果を発揮するホメオパシーのレメディーがあるとしても、それがどのように子どもたちの体に作用していくのかが、よく把握できません。

今は、もう少し様子を見ているのがいいのかもしれませんね。