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シラサギ健康日記

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ジェームス・スキナーとはどんな人か調べてみました。

わずか4畳半の狭くて古いアパートで、公共料金も満足に支払いができないような生活をしていたアメリカ人の若者だったジェームス・スキナー氏は、今や世界をまたにかけて走り回る、全世界の成功者の一人とされ、著書も日本国内だけでも130万部以上の売上を上げているそうです。

具体的にどんな人なのかな?というのがものすごく気になる部分なのですが、ご本人と親しい方が書かれているブログのお話では、ジェームス氏は、自分は本当に凡人なんだ、と、心のそこから信じていらっしゃるのだそうです。

本当に成功されて世界的に有名になる方は謙虚な人が多いのかもしれないな~と思います。「実るほどに頭を垂れる稲穂かな」と言いますが、そんな言葉を、ジェームス氏の発言から思い出しました。
趣味 | 投稿者 シラサギ君 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

肥料より酸度調整が重要なブルーベリー.

肥料って大事だよな。

家庭の園芸でブルーベリーを栽培しようかと思って調べたんだけど、ブルーベリーは肥料より土作りが大事だった。

ブルーベリーは酸性土壌が大好きで、pH4.5くらいにしないといけないらしい。

pH4.5ってかなり強い酸性だよな。

日本の土壌は酸性の傾向が強いから向いてるのかな。

草津の温泉とか酸性が強いから、温泉水で水溶栽培したブルーベリーが出来たら面白いよね。

これ新しい事業になるかも。誰にも言うなよ。ブルーベリー自体が寒冷地が好きな傾向だから、勿論温泉を冷やした水を使うよ。

ブルーベリーを鉢植えや庭植えにする場合、酸性無調整のピートモスを使うそうだ。

有機質の酸性土壌にするために必ず必要だから忘れたらだめだな。

鉢植えなら肥料は油かすで作られた玉肥を毎年萌芽前に与えるそうだ。

庭植えなら春先に有機肥料の鶏ふんなら成木に対して1kgも与えるんだってね。

かなりの量だと思ったよ。

化学肥料の場合はアンモニア態窒素を主とする肥料を与えるそうだ。

春と秋に酸度無調整のピートモスを株の周囲に3~4リットルも与えるようにして、土壌を酸性に保たないといけないらしい。

ブルーベリーの栽培は土壌をいかに酸性にするかが肝ってことだな。
趣味 | 投稿者 シラサギ君 00:30 | コメント(0)| トラックバック(0)